残念な気持ちの元をたどって見たら・・・

心から。

 

珍しく、心底残念な気持ちになる対応を体験しました。

 

そこで思ったのは、

「分からなくて」いい。

 

でも!!!

 

でした。

 

 

 

 

 

なぜって、

同じ環境で育った訳じゃないし、

全く同じ感情を同じ様に感じる人なんていないから。

 

同じシュチュエーションにあったとしても、

感じ方は人それぞれ。

対処の仕方も人それぞれ。

正解はありません。

 

今回は本当に!!!

嫌な気持ちになったので

 

勇気を振り絞って、

お伝えしました。

 

理不尽だと感じた理由を、

感情論抜きに冷静に

お伝えすることに徹しました。

 

同じことを繰り返して欲しくないから、、、

 

それがですね〜

 

残念なことに、

お伝えしたことへの返答が、

Wパンチを食らう結果になってしまったんですね〜(苦笑)

 

 

どういう対応をしてほしかったんだろう?って

ふと思ったんですね。

 

そしたら、

 

どんなことでもそうだけど

「起きてしまったことは、もう戻らない」と

腹はくくれているんです(笑)

 

その後の対応に対して、

心底残念な気持ちになったんだ〜って、、、

 

お伝えしたことへの返答が

一番残念に思ったんだな〜って、、、

 

気が付いたんです。

 

 

理由(言い訳)もあるでしょう。

でも、中身のない理由、誤魔化したいだけの理由は

さらに残念な気持ちを増幅させるだけになります。

 

心から。

誠意を持って。

寄り添う姿勢を示して欲しかったんだと思います。

 

「分からない」けど、

 返事はしないといけないから、お詫びを言う

「分からない」から、

 理由をつけて相手を納得させようとする

 

じゃなくて

「分からない」

 

でも、

 

「どこに不安を感じているんだろう」って

「寄り添おう」とする気持ちなんじゃないかな。

 

 

私は、いつもどんな対応しているだろう?って

振り返るきっかけをいただいた体験でした。

 

チャンチャン。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございます!

Mahalo〜♡